インターネット広告代理店の仕事内容【クリエイティブディレクター編】

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この記事では、「インターネット広告代理店って具体的にどんなことするの?」「激務のイメージあるけど本当?」といった疑問に答えていきます。

ちなみに僕は新卒でインターネット広告代理店に入社し、現在も働いているのでリアルな情報をお伝えできると思います。

今回は「クリエイティブディレクター編」です。

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クリエイティブディレクターとは?

広告配信には、当たり前ですが広告が必要です。

その広告を実際に作るのはデザイナーですが、その制作の企画~依頼~修正(クオリティチェック)までを仕切るのが「クリエイティブディレクター」です。

よく勘違いされますが、クリエイティブディレクターはあくまで実際には手を動かさず、指示のみです。なのでPhotoshopやaftereffectなどを扱うスキルは必要ではありません。
(もちろん実際にできることがわかるので、使えるに越したことはありませんが)

「え、じゃあめっちゃ楽じゃね?」と思う方もいるかもしれませんが、実際はなかなか大変です。

求められるスキルは以下です。
・デザイン知識
・デザイン分析能力
・マネジメント能力
・スケジューリング能力
・営業やデザイナーとのコミュニケーション能力

特に重要なのが「営業やデザイナーとのコミュニケーション能力」です。

クリエイティブディレクターのメインの仕事は営業からクライアントの要望を汲み取り、デザイナーに正確に指示することです。

これだけ聞くと簡単そうですが、クリエイティブはやはり「感性」の要素が大きいので、クライアントの意図を汲み取るのも、それを正確に伝えるのも非常に難しいです。

クライアントから明確な指示が来ないことも多く、

「いい感じにして」
「ここ違和感あるから直して」

みたいな超ざっくりした要求がくることもしばしば。
しかも、制作量は膨大です。

クライアントから無理難題を要求されたときに、デザイナーのリソースを考慮しつつ、最も効率的な解決策を導き出し、それを制作物に反映させる。

これがクリエイティブディレクターの仕事です。

クリエイティブディレクターのリアルな1日

ここからはかなり踏み込んで、クリエイティブディレクターのリアルな1日について書いていきます。なお、これは会社や人によっても変わってくるので、あくまで参考までに。

10:00-12:00
制作依頼書を作る&都度クオリティチェック

13:00-15:00
広告の入稿作業&都度クオリティチェック

15:00-17:00
チームミーティングを行う。
営業やコンサルタントとともに、次回制作分のアイデア出し。
過去実績を踏まえ、実現可能性の高い、効果の良さそうなアイデアを選定。

17:00-18:30
制作依頼書を作る&都度クオリティチェック

18:30-
定時後は終わらなかった仕事をひたすら処理します。

こう書くとかなり簡素ですが、基本的にディレクターは複数のプロジェクトを抱えているので、実際にはこれらの仕事が膨大にあって同時並行で進めているというイメージです。

実際、クリエイティブディレクターってどうなの?

クリエイティブディレクターはデザインから管理能力、コミュニケーション能力、折衝能力など様々なスキルが求められる仕事です。

時にはクライアントの要望と広告効果の板挟みになりながら泥臭く最適解を導き出します。

本質を理解して、サクサクと仕事を進める要領の良さも必要です。

ただ、そんな苦労をして、いわゆる「勝ちクリエイティブ」を作り出せた時の達成感もひとしおです。

結論、多くの人を巻き込んで一つものを作り上げるのが好きな人にはおすすめの職業だと言えます。

今後のキャリアを考えている方は、ぜひ参考にしていただければと思います。

Profile
この記事を書いた人
星野減

【物も思考もミニマルに。】「ものを"減"らす」の星野減です|某広告代理店のクリエイター|ミニマリズムと心理学の人|ミニマリストおすすめアイテムやサービスをご紹介|ファッション音楽美容健康その他諸々雑記します|

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